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相手に劣等感を持ってしまったら

たとえ自分に多少の知識があっても

それを外に向かって広めることができようか

福澤諭吉




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福澤諭吉は日本の武士(中津藩士のち旗本)、蘭学者、著述家、啓蒙思想家、教育者。慶應義塾の創設者であり、専修学校(後の専修大学)、商法講習所(後の一橋大学)、伝染病研究所の創設にも尽力した。
父親は大阪の蔵役人で、そのため上級武士からしばしば屈辱的な思いをさせられた。そのため諭吉はのちに、「身分制は親の仇だ」と憤慨している。士農工商の頂点に立つ武士社会においても上級武士と下級武士の差別があったのだ。そして、後に諭吉は「天は人の上に人をつくらず、人の下に人をつくらずといえり」と、言い手を天に客体化しながら主張している。諭吉は欧米の文化に追いつくため若者たちに洋学を修めさせなければという信念のため、幕府の招きを断り、さらに新政府への出仕も断った。そして『西洋事情』『西洋旅案内』『学問のススメ』『文明論之概略』などを次々に公刊し、啓蒙運動の先頭に立った。